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一言感想:イタトン!
アオイトリ、1時間半で3人目、赤錆理沙終了。
前2つとはテイストが違うことに。
複数ライターのせいか設定がとっ散らかってるのはしゃーないが能力の根本や悪魔の性格まで変わっちゃうのはどうなのよ。
感情的なことをどうにかするような能力だったはずが病気は触って治しちゃうドクター仕様に。
ここまでやっちゃうと何でもありになってくるような気もしないでもない。
そもそも今になって、古典的な「私、病気でした。」オチを見られるとは。
何かにつけてハンデ背負わせてお涙頂戴してたCLANNADみたいなやり口。
当時周りが絶賛してたからプレイしたが、主人公はあの性格だし、登場人物ほとんど会話の成立しないガ◯ジだし、オチは謎の奇跡だわで何が良いのか理解できなかったな。
普段いじめのような描写があるのを極端に嫌うエロゲーマーが、春原に主人公がやってるのみておもろいとか言われてたのも違和感あったし。
あれこそ、典型的な音楽の力で泣かせた作品だと思うわ。
当時はこの作品理解できない奴はどうかしてる的な風潮あったけど今やゴキブリコピペとかできてて一定数理解できない人もいて安心した。
あの作品が好きな人、ディスってごめんね。
関係ないこと書くくらいあとは書きたいことがなかったのでこの辺で。
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