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タイトル | アイベヤ |
メーカー | あざらしそふと |
発売日 | 2019/02/22 |
プレイ時間 | 1~3時間 |
点数 | 68 |
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選択肢はない1本道のストーリーで、本編クリア後にシーンのためのアフターストーリーが1つ解放される形。
プレイ時間は本編が1〜3時間、アフターストーリーが5〜10分ほどとなっています。
全体的な感想は昔のエロゲ的なノリが多かったということ。
・幼馴染と登校→クラスメイトにちゃかされる
・親が常に家にいない
・ヒロインと風呂で鉢合わせからの「キャー!」
とかああいうのですね。
ストーリーはテキストが文字を垂れ流しただけのもので、テンポも悪いため読むのはなかなか大変だったり。
申し訳ないが飛ばし飛ばし読んでしまいましたね。
シーン数は7。
本編6、アフターストーリー1となっており、すべてメインヒロインのものとなっています。
発射選択、カウントはなし。
内容はオーソドックスなものでグラフィックさえ良ければいい人は使えると思います。
ボイスはメインヒロインのみあり。
違和感もなく特に問題がないかと。
BGMは悪くはないがそんなに耳に残ってるものもないのかな。

ここはほぼ文句のない出来なのではないでしょうか。
安定もしており特に言うことないかと。
エロゲのテンプレ的なノリが好きなら楽しめるんじゃないでしょうか。
あれをほのぼのしてていいと思えるならイチャラブゲーとしては良作になるんじゃないかと。
別にシナリオゲーとかそういうのを求めていたわけじゃないが、個人的には個性のない日常が延々と続くので読むのがしんどかった。
主人公とヒロインのキャラがわちゃわちゃしてないのと、プレイ時間が短い分耐えれたといった感じ。
グラフィックは素晴らしいのでセーブデータあてて楽しむのもありかと思います。
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