タイトル見てなんだと思うかもしれませんが、2019年に旧ブログ辞めた影響でまとめ記事書いてなかったんですよね。
なので今さらだがアップしたろと思って今回書いてみました。
この年そんなにプレイしてた記憶ないんですが、数えたら20本以上プレイしてたんで何個かに分けて記事にしていこうかなと思います。
ええ記事数稼ぎにもなるしね。
ではいってみましょう。
１.僕と彼女のご奉仕同棲
いきなりどんな作品だったか全く覚えてないという（笑）
そもそもこんなんプレイしてたかと思うレベルで覚えてない。
レビュー読む限り文字の垂れ流しテキストだったようで、まあまあボロクソに書いてますね（笑）
この記事用に当時のメモ書きで『ストーリーは波がなく、振れ幅穏やか。心電図にしたら死んでるレベル』って書いてありましたわ。
こういうのはプレイ中、眠気で意識が朦朧としてること多いしある意味死んどりますわな。
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２.ノットフィクション！
エロシーンがバックなど、おっぱいが目立たないシーンが多めだったようで。
レビューで「その大きいおっぱいは何のためのものなのか」と憤慨しておりますね。
バックって乳派にはなんのええこともないんやからそんなもん貧乳キャラでやっとけやと思いますわ。
『適材適所』って言葉があるとおり、足か尻派の体制ということを理解しといてくれ。
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３.娘のミライ〜愛しい娘が快楽に堕ちる時〜
公式に『エロイット渾身の寝取られゲー』と書かれていますが、中身は快楽落ちに近いものだったようで。
だったようでと書いてあるとおり、これも覚えとりませんわ（笑）
しかしこの寝取り男、作中ではモテモテの設定のようですが私服クソダサいね。
そもそもなんだ、このポーズ（笑）
他の寝取り男たちもなんかすべてのセンスが古臭くておもしろく感じてきますね。
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４.アイベヤ
「何らかの理由によってとりあえず恋人になりましょう」というエロゲでは擦り散らかしてきたあらすじのゲームでしたね。
ヒロインの見た目がタイプなのと、おりょうさんのグラフィックということでプレイしたのかな。
しかしこれもテキストが文字の垂れ流しのやつ。
日本語さえできれば誰でもライターと名乗れる業界ですね。
悲しい。
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５.トモダチ♂♀セックス
NTRモノと思いきや、コメディ色の強い作品。
１話形式で進んでおり、しっかり全てにオチがつけてあり、楽しんでプレイすることができましたね。
レビューに書いてある通り、NTRモノを期待すると詐欺られたと思うかもしれないが、それを期待しなければ楽しめる作品かと思います。
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６.父に恋した淫乱娘「彩子」～お父さんは誰にも渡さない～
ヒロインの立ち絵の感じが好みだった作品。
すべてにおいて「悪くはない」って印象しかなく、レビューに困る作品だったのかな。
ぱちぱちそふとの作品はそんなのが多く、安定して買えるとも言える印象がありますね。
レビューで書かなかったことだと、このCGの上半身とケツが分離してるみたいに見えてしまったことか。
昔、『金田一少年の事件簿』で上半身と下半身切り離されて死んでたやつありましたよね。
たしか秘宝島とかの話だったかな。
当時リアルタイムで見てたときはキッズだったのでトラウマモノでしたわ。
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７.JKビッチ西沢雫のエンコー100万円計画
アナル、乱行、SM、コスプレ、聖水、拘束、ショタなどなど。
タイトルからは想像できない異常なプレイが多かった作品。
ノーマルなプレイがほとんどなく、そこは残念な仕上がりになっていたのかな。
ただ作中はコメディに近いもので、エロを期待しないでプレイする分にはそこそこ楽しめたからまだよかったかと。
しかしまあこんなギャル今はもういませんわね。
僕はこういう白ギャル大好きなんで悲しいですわ。
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今回は以上。
ではまた。
