タイトル | 母性カノジョ2-知性 崩壊編- |
メーカー | あかべぇそふとつぅ |
発売日 | 2019/04/26 |
プレイ時間 | 2~4時間 |
点数 | 77 |
呼び名とシーンによる選択肢はありますが一本道となっています。
呼び名は何を選んでも問題ないのでお好きなのをどうぞ。
また今作は『2』となっており、前作未プレイでも問題はないですが、プレイしてるとより楽しめる内容にはなっていますので時間があるなら先にプレイしておくといいかも。
タイトルが「母性カノジョ」となっていますが前作と違って今作はイチャラブが強めで、母性感はほとんど感じなかったのかな。
一応前作同様に何でも許してくれる甘え散らかしヒロインですが、ヒロイン側もだらしないタイプの性格なんでそう思ったのかも。
まあその辺は中◯生らしくていいのかもしれんが。
ストーリーは昔の萌えゲーの幼馴染ヒロインでよくみた王道展開。
新鮮味もないしその面だけ見れば大したことないものと言えるのかな。
まあそういうところを見る作品じゃないから別にいいんでしょうけど。
シーンは14。
選択肢はシーンによってあり、発射カウントもあります。
プレイ内容は特に変わったものもなく、ロープラに必要なのは一通り揃ってるかと。
ボイスはヒロインのみフルボイス。
BGMは悪くないが耳に残ったものはないのかな。
もしかしたら前作の使い回しもあるかも。
グラフィックががおりょうさんということでいつも通りえっちに仕上がっております。
また今回は見た目が性癖をくすぐりすぎるヒロインゆえ余計にえっちに感じました。
素晴らしいですね。
おっさん、まぢか。
色々書いたが結局プレイ後に1番思ったことが上の一言だったんでこれで締めさせてください(笑)
オチがね。
とりあえずグラフィックは前作同様えっちなので気に入れば買ってしまいましょう。
また上にも書いたが今作はイチャラブ色も強いのでそっちが好きな方にもオススメかも。
あとやっぱり、最後に一言。
おっさん、まぢか。
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